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2009年10月27日
独り言2
テナント仲介で一番重要な部分。
それは契約書です。
一文一文がものすごく重要なので、必ず目を通してくださいね。
その一文に対して、いろいろな解釈があると思いますが、
重要なのは文面に対して、貸主・借主が双方きっちり打合せを重ね、
問題がないようにすることです。
その中で、文面の変更をすることも重要です。
最終的に揉めた場合、重要になるのが契約書です。
きっちりとした説明が無かったといういいわけは通じない可能性もあります。
読まなかった人が悪いといわれる世界です。
金融問題とかで保護されるのは、個人です。
しかし、対企業や事業者に対しては、やはりそれほど甘くありません。
しっかりと確認することをオススメします。
また、わからないことは聞かれることをお勧めします。
僕達は、当然に重要なことは説明はしますが、
最終的には借主がどう理解するかです。
せっかく入居したのに、いろいろ問題が起きていると、事業としてはどうでしょう。
賃貸借の契約のみならず、借入金・リース・人事等、様々な契約が存在しますので、
「読む」ことは重要ですよ!
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投稿日時: 2009/10/27 22:13