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2010年2月15日
確かな感覚。
仕事に対するやりがいです。
基本的に、努力という言葉は好きではありません。
頑張るというのも好きではありません。
なぜかというと、努力するのも、頑張るのも、当り前なのです。
当たり前の事を、さもいうようなことは、社交辞令でしかありません。
なので、精一杯努力しているのが伝わることが大切ですし、
精一杯頑張っているのもわかってもらえることが大切です。
挨拶のように「頑張ります」「努力します」というのは誰でもいえます。
それを如何に実践するかが大切です。
でも口走ってしまいますよね。このことば。
いうからには、しっかりとすることが大切です。
それが、いずれは、確かな感覚につながっていくわけです。
そこが重要だと思います。
誰が見ても、一生懸命頑張ったと思います。
上村愛子選手がメダルがとれなかったですが、
それでも拍手を送りたいと思います。
頑張ったというのは、本人がいう言葉ではありません。
周りからの言葉が本当の「努力」「頑張る」だと思います。
そういわれるように、頑張り、、、あぶない。
しっかりと取り組んでいきたいと思います。
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投稿日時: 2010/2/15 21:33