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2010年3月1日
弥生の始まりの空。
いやぁ、雨ですね。
とにかく、、、雨ですね(笑)
昨日は、チリ沖の大地震の影響で、野球のオープン戦が中止になるほど、テレビの一部分に常に点滅する情報で、テロップがまったく見えなくていらいらするほど、津波の事ばかりでしたが。
本日は、雨。
で、昨日思ったこと。
晴天なのに、警報って、経験ありますか?
子供の頃、そういうことがしょっちゅうありました。
神戸の須磨出身なんですが、警報の範囲には、淡路島も含まれています。
皆様。良く、淡路島周辺を思い出してください。
台風は、基本的に四国を通過し、淡路島にぶつかります。
ところが、なぜか、そこから大阪方面に道がそれます。
須磨と淡路島は近いとはいえ、結構な距離があるので、
雨雲が淡路島により神戸にはこないのです。
そして、晴れているのに、警報がでるわけです。
ま、そこらじゅうに子供があふれ出し、学校の先生との鬼ごっこが日常茶飯事でしたが。
そこで、津波です。
津波も神戸はある意味安全です。
紀伊半島、四国、淡路島という巨大なブロックがあるため、力が分散され、直撃されません。
なんという立派な町なんだ、神戸(笑)
港町としては、抜群のロケーションだぞ、神戸(笑)
てか、京都の話しろって?
次回、頑張ります!
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投稿日時: 2010/3/1 23:14