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2010年5月29日
眠れるお宝
あるとことにはあるものですね。
今日のニュースにでていた、福知山の土地開発公社。
約30年間もかけてコツコツと帳簿操作をしてきた結果、10億円もの
簿価との食い違いがあるとか。
悪い事だとは思っていても組織の中で昔から行われていた慣習を変えるのは
なかなか難しいものですね。
やっぱり、日本国中いたるところで仕分け作業をしないといけないのでしょうか。
ただ、こういった完全に法に触れるとまではいかない
グレーゾーンの部分まで含めるともっと相当額の資金が出てきそうな感じです。
そういうグレーゾーンを必要悪と捉えるかどうか、難しい判断です。
まずは政治がクリーンになるところから日本が変わっていってほしいものです。
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投稿日時: 2010/5/29 20:59