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2010年7月26日
リアルかヴァーチャルか
良くゲームにはまり過ぎて現実と空想世界の区別がつかなくなるとききますが、
最近はゲームを現実の人間が行うイベントが流行っているみたいです。
だいぶ昔でいうところの巨大迷路などはそのはしりでしょうか。
私も子供のときに醍醐にあったグランメイズという巨大迷路に遊びにいった記憶があります。
最近では町を使った宝探しゲームやいろいろなミッションが加わった鬼ごっこなど
TVでいろいろな仕掛けをして行われていました。
それが京都でもスパイ小作戦なる尾行ゲームとして行われたそうです。
詳細は良く分からないですが「SCRAP」という会社が行っているみたですので
是非一度調べてみてください。
たくさんのテナントや市が絡むともっととてつもなく大規模なものが出来るかも
しれませんね。
一度は体験してみたいものです。
京都でテナントをお探しなら井上まで!
投稿日時: 2010/7/26 21:18