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たまになんですが、建築関係の本（写真集）を読むことがあります。 デザイン画などがあって、ここにどうやって住むの？？ というような建物もあったりします。 そもそも著名な建築家といっても、安藤忠雄さんしか知りませんが、いろいろあってマジメに読むとすごく興味を惹かれます。 京都にもいくつかあるんでしょうが、例えば木屋町三条のTIME'Sビルとか、北山のB-LOCK KITAYAMAは何度か見たことがあります。 それに建築中ではありますが、富小路三条の某企業様の本社ビルもそうです。 どうやってアイディアを出すんでしょうか、興味津々です。 習慣のようなものがあるんですかね。 いずれにしましても、仕事や人生で足りない経験や知識を補ってくれるのは、人であり本だと思います。 読書の秋、少し意識してみようかと思います。 本日はテナントグループの南が担当いたしました。