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2010年5月15日
戦争の傷跡。
本日は、沖縄が本土へ返還された日です。
僕らが生まれてくる、ずっとずっと前のできことです。
でも、未だにその傷跡があるのです。
また、それが、未だに国と国の間に亀裂を生むのです。
現存する、戦争の資料を見てみてください。
いま、僕達が生きている事が大変幸せに感じます。
そんな時代があったのです。
日本は、もう二度と戦争しないことを決めました。
少なくとも、戦争をしようと思う人はいないはずです。
国と国のケンカは殺し合いです。
そうならないよう、国には責任があるのです。
僕達はそう教えられてきました。
ユダヤ人の虐殺、日本軍による虐殺。
強いては、自国民ながら、回天・特攻機等の自爆。
これらは、未だにテロという名の下で実際にまだ使用されている方法です。
そんな過去を背負った先人たちが、僕達には、平和をプレゼントしてくれました。
だからこそ、こうして生きていけるわけです。
爪あとは、決して消えないでしょうし、消してはいけないと思います。
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投稿日時: 2010/5/15 22:08